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2018.4.16

高齢者の割合、過去最高を更新 生産年齢人口、過去2番目の低水準 総務省


総務省は13日、昨年10月1日現在の最新の人口推計を公表した。
 
65歳以上の人口は3515万2千人。前年より56万1千人増加し、初めて3500万人を上回った。総人口に占める割合は27.7%。今回も過去最高を更新した。75歳以上の人口は、前年より57万4千人多い1748万2千人。全体に占める割合は13.8%まで高まっている。
 
人口推計(平成29年10月1日現在)
 
外国人も含めた日本の総人口は、前年より22万7千人少ない1億2670万6千人。減少は7年連続だという。出生児数は96万5千人。3万9千人の減少となってる。一方、死亡者数は4万3千人増えて134万3千人。死亡者数から出生児数を引いた自然減は37万7千人で、29万6千人だった前年より拡大している。少子高齢化、人口減少が一段と進んだ形で、今後も同じ傾向が続いていく見通しだ。
 
15〜64歳の生産年齢人口は7596万2千人。前年より60万人少なくなった。総人口に占める割合は60.0%。59.7%だった1950年(昭和25年)に次いで過去2番目に低い水準まで下がった。

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