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News

2018.4.3

現役世代の介護保険料、過去最高に 今年度 会社員らは平均81円増


40歳から64歳の会社員や公務員などが今年度に負担する介護保険料は、1人あたりの平均で5723円(労使折半前)となる −− 。厚生労働省がそんな推計をまとめた。
 
昨年度より81円高い。国民健康保険に加入する人の場合、昨年度比で104円アップの5659円になるという。ともに過去最高。サービスを利用する高齢者が増えて給付費が膨らんでいることが背景にある。
 
今回の推計は、第2号被保険者の保険料を徴収している医療保険者などに3月30日までに示された。第2号被保険者が実際に支払いを求められる月々の金額は、加入している保険者や年収などによって違ってくる。
 
厚労省によると、今年度の給付費(地域支援事業などの費用を含む)の見込み額は10兆7323億円。第2号被保険者が負担するのはこのうち27%だ。1人あたりの年額の平均は、会社員などが6万8676円、国保の加入者が6万7909円。会社員などの月額の平均を制度が発足した2000年度(2075円)と比べると、およそ2.8倍となる。

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