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News

2018.3.27
= 2018年度 介護報酬改定 =

技能実習生も処遇改善加算の対象 「同等以上の待遇に」 厚労省、改めて呼びかけ


介護職員の賃上げを目的に設けている介護報酬の「処遇改善加算」について、厚生労働省は外国人の技能実習生も対象に含まれるという認識を明確にした。23日に出した4月の改定のQ&Aに記載している。
 
平成 30 年度介護報酬改定に関する Q&A(Vol.1)
 
政府は昨年、技能実習制度を見直して介護の現場でも実習生を受け入れられるようにした。介護福祉士の国家資格を取った実習生に在留資格を与えることも検討していく方針だ。深刻な人手不足の解消につなげていく狙いがある。
 
厚労省は今回のQ&Aで、「実習生の待遇は日本人が従事する場合の報酬と同等以上にすることとされている」と改めて説明。「実習生が介護業務に従事している場合、EPAによる介護福祉士候補者と同様に処遇改善加算の対象となる」と明記し、現場に適切な対応を求めた。

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